１２月１７日（月）、生徒会朝礼を実施しました。生徒会長から先日、開催された「平成３０年度港区子どもサミット」についての報告がありました。生徒会長が、その中で、「港区子どもサミット」のテーマであった「私たちの港区をよりよいまちにしよう」を受け、「港区をどんなまちにしたいか」を全校で考える時間をとり、代表生徒が答える場面をつくりました。その後、各委員会より、１１月２６日（月）～３０日（金）に実施した環境強化週間の活動報告を行いました。奉仕委員会は、エコキャップ回収の優秀クラスを表彰しました。また、東京都読書感想文コンクール、港区読書感想文コンクール、漢字検定合格者、港区明るい選挙啓発ポスターコンクールの表彰をそれぞれ行いました。
　　　
　＊生徒会朝礼　　　　　　　　　　　　　＊生徒会長より「港区子どもサミット」報告
　　　
　＊各専門委員会より環境強化週間の活動報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊奉仕委員会によるエコキャップ回収優秀クラス表彰
　　
　＊東京都・港区読書感想文コンクール表彰　　　　＊漢字検定合格者・各級代表生徒表彰
　　　　　　
　＊港区明るい選挙啓発ポスターコンクール表彰

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　３年生の女子の授業でソフトボールが始まりました。外は寒いですが、青空のもと、楽しく、元気いっぱい活動しています。
冬に向かいます。寒さに負けない強い体力を身につけましょう。
　　
　　　
　　　

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　１２月１４日（金）４校時、国語で書写の授業を行いました。生徒たちは、し～んとした静かな教室の中で、真剣に、黙々と書写に
取り組んでいました。もうすぐ、お正月で書初めの季節です。日本の伝統文化に触れるよい機会ですね。
　　
　　　　
　　
　　　　

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　環境強化週間の取組として、１学年委員会は「ふせんでつなぐ友情の輪」という活動を展開しました。クラスの人と人の豊かな環境をつくるという試みです。帰りの学活の時間に班の仲間の頑張りや良い点をふせんに書いて掲示しました。学級委員としての頑張り、給食当番の手伝い、鉛筆や筆箱を拾ってくれたことへの感謝などが、ふせんに書かれており、心温まる仲間の思いがお互いに伝わり、クラスの中に豊かな友情の輪が広がりました。１年１組の教室の掲示物には、今回の活動を象徴するような言葉がありましたので、紹介いたします。
　　　
　　
　＊毎日の日常生活の中で、感謝する心や笑顔が大切なんですね。

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　１２月１１日（火）６校時、理科の指導教諭が公開授業を行いました。単元は、１学年、「生命　植物のくらしとなかま～植物のなかま分け～」です。家から持参した藻類を使って、葉緑体を取り出す実験をしました。実験の結果をもとに藻類の分類を学びました。
　　
　　　　　　　
  　 　

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環境強化週間の取組の一環として、エコキャップの回収を行いました。

「君の800個のキャップで一人の命を救おう　～ Save the world with caps ～」のスローガンをもとに、
全クラスで約21人分のワクチンのキャップを回収することができました。


　　　　　　　　　【全クラス分のエコキャップ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【回収量1位のクラス】
 　
（21人分のワクチン、キャップに換算すると、なんと約16,800個も集まりました）
ご協力、ありがとうございました。

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　１２月１０日（月）１４時３０分～、区議会棟　本会議場及び第１～５委員会室で平成３０年度「子どもサミット」が開催されました。港区内全小学校高学年児童、全中学校生徒会生徒等が各校２名参加しました。全体テーマは「私たちの港区をよりよいまちにしよう」でした。子ども建設特別委員会、子ども文教特別委員会、など分科会に分かれ、自分たちにできること、大人に期待することなどを話し合いました。その後、本会議場で各特別委員会からの提言及び議決を行いました。三田中の代表生徒２名は、子ども建設特別委員会に参加し、分科会でまとまった「人と人とのつながりがある明るく活発なまち港区」という提言を、本会議場で発表しました。
　　　
　　　
　　 

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