夏季補充教室(前半)終了
2019年7月31日 10時10分 本日、夏季補充教室の前半が終了いたします。一人一人が 真剣に取り組みました。
後半の夏季補充教室も頑張りましょう。
本日、夏季補充教室の前半が終了いたします。一人一人が 真剣に取り組みました。
後半の夏季補充教室も頑張りましょう。
三田中学校では、毎年夏休み期間に補充教室を行っています。
授業で分からなかったところや、もう少し頑張りたいところを夏の間にしっかり学習し、2学期に備えます。
7月26日(金)に技術部のメンバーと埼玉県大宮にある「鉄道博物館」に見学に行きました。
鉄道博物館ではミニ列車の運転をしたり、実際に使われていた車両を見たりと、鉄道ファンで
なくても楽しめる体験がたくさんできました。
7月22日(月)から始まった3泊4日の夏季学園も本日、無事終了しました。
解散式を終え、生徒は帰宅しました。充実した夏季学園になり、生徒たちの笑顔もたくさん見ることが
できました。
夏季学園最終日、今日も夏空が広がっていてます。
朝晩は涼しく生徒たちは美味しいものをたくさん食べ、元気に閉園式会場に帰ってきました。
生徒の中にはお世話になったご家族との別れを惜しんで、涙ぐんでいる人もいました。それだけ、この1泊2日で
多くの思い出に残る素晴らしい体験をさせていただいたということです。とても感謝しております。
閉園式の後は、クロス10で各自お土産を買い、全員で集合写真を撮りました。その後、原田農園で昼食をとり、
学校に戻ってきます。
バスの中では、民泊や1日目、2日目の話で盛り上がっていることしょう。この後も安全に、楽しく三田中学校まで
帰ってきます。
東京オリンピックまであと1年、パラリンピックまで397日になりました。
メディアでは、東京五輪への出場を内定させた日本代表選手(またはチーム)が決まりつつあります。
三田中学校でも引き続き、オリンピックパラリンピック教育に力を入れていきたいと思います。
夏季学園3日目、いよいよ生徒たちも楽しみしていた民泊です!
六箇、川西、飛渡地区の3地区に分かれ、それぞれの家庭にお世話になります。
民泊では、『客ではなく家族の一員』として生活します。それぞれの民家の方針に合わせて生活することになります。
都会では決して味わうことのできない生活を体験し、存分に楽しんでいました。
明日は最終日です。民泊の方々とお別れとなりますが、感謝の気持ちをしっかりと伝え、元気に学校に帰ってきます!