いじめ防止に関する授業について
2026年2月27日 13時39分東京都では「ふれあい月間」として毎年6月、11月にいじめを未然に防止し、子供たちの健全育成を目指して取組を行っています。港区ではさらに2月も「ふれあい月間」とし、いじめ防止に関する授業を実施しています。三田中学校も学年ごとにテーマを設定し、いじめ防止の授業を行いました。
今日は2年生がその授業に取り組んでいます。
SNSに友達の悪口を書き込みたくなった時を想定して、まず各自で考えました。
その後、グループになってお互いの考えを述べ、意見を聞き合います。
皆よく考えて、活発に意見を述べていました。
何の気なしに書いたとしても、SNSに一度上がってしまうと後から消してもどこかに残っていて、さらに拡散されてしまいがちです。この現象をデジタルタトゥーと言って、完全に消し去ることはかなり厳しいのです。これを見る書かれた人の気持ちを考えてみてください。直接言われるより、一般にショックは大きいです。
人権侵害にもあたるこの行為、絶対にやってはいけません。
既に今月行っていた、他の学年の授業の様子もお知らせします。
1年生
1年生もSNSの書き込みについて考えました。道徳資料から「言葉の向こうに」という題材を用います。
各クラスともテーマは同じですが、導入部分は担任により切り口が違います。
1年生もグループになって考えました。
題材の文章では、良かれと思って書き込んだコメントから、感情的に言い合うことにつながってしまいました。
これから意見を発表します。
動画を少し見て、考えたクラスもありました。
ネット上だと言い方が雑になる傾向もあるようです。
世の中には幅広い年代や多様な文化、様々な思いがあります。相手の気持ちを認め、いろいろな考え方があることを知りましょう。自分が見ている向こうの画面にも、多様な人々がそれぞれの価値観のもと生活しているのです。